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ダージリンとアッサムの違い
ダージリンとアッサムは、どちらも北インドを代表する紅茶です。名前は聞いたことがあっても、違いを説明できる人は多くありません。
大きな分かれ目は育つ土地です。ダージリンはヒマラヤの麓の高地、アッサムはブラマプトラ川流域の平野。標高と気候の違いが、そのまま香りとコクの違いになって表れます。
ダージリンは香りを楽しむストレート向き、アッサムはタンニンが多くミルクに負けないコクを持つためミルクティー向き、というのが基本的な使い分けです。
| くらべる | ダージリン | アッサム |
|---|---|---|
| 産地 | 北インド | 北インド |
| 水色 | オレンジ色 | 澄んだ濃いめの紅色 |
| 入れ方 | ストレート | ミルクティー |
| ひとこと | 「マスカテル」と呼ばれる独特の芳香が特徴。専門店では茶園ごとに売られています。 | タンニンが多い。くせが少なく芳醇な香り。 |