TEA’s BIBLE

ストレート ・ Assam

アッサム

AuthorTadashi KitataniUpdated

タンニンが多い。くせが少なく芳醇な香り。

産地
北インド
入れ方
ミルクティーに最適

アッサムとは

ブラマプトラ川流域の広大な低地で育つ、世界最大級の紅茶産地。1823年に英国人ロバート・ブルースが現地に自生する茶樹の存在を知ったことが、この地の商業的な紅茶生産につながりました(茶の利用自体は現地の人々に古くから知られていました)。コクが深く麦芽のような甘い香り(モルティー)を持ち、濃く出るのでミルクティーの王道。寒い朝やチャイのベースにもぴったりです。

アッサムの淹れ方の目安

おいしさの基本は「茶葉の量・新鮮な熱湯・蒸らし時間」の3つ。ティーカップ1杯につき茶葉はティースプーン1杯(約3g)、汲みたての水を沸騰させた95〜100℃のお湯を勢いよく注ぎ、ポットにフタをして2.5〜3分蒸らします。茶葉がポットの中で上下に対流(ジャンピング)すると、香りと味がよく出ます。

ミルクティーで
コクのある茶葉はミルクと好相性。茶葉をやや多め、蒸らしを3〜4分と長めにとってしっかり濃く抽出し、常温に戻した牛乳を後から注ぎます。牛乳は温めすぎないほうが紅茶の香りが立ちます。
チャイで
細かい茶葉を牛乳と水で煮出し、しょうがやカルダモン、シナモンなどのスパイスと砂糖を加えてひと煮立ちさせると、濃厚なスパイスチャイに。煮出すぶん渋みやコクが強く出る茶葉ほど向いています。

※ 一般的な紅茶の淹れ方の目安です。茶葉や好みに合わせて調整してください。

アッサムで楽しむアレンジ

アッサムが登場する特集

もっと知る

SNS用シェア画像

Pinterest や Instagram に投稿できる縦長(2:3)の画像です。リンクを開いて 保存してご利用ください。

アッサムのピン画像を開く