Pairing
紅茶とお菓子の相性
ミルクで飲む紅茶にチョコレート、ストレートで飲む紅茶には何も合わせない。62銘柄を「図鑑がどう飲む銘柄としているか」で5つの型に分け、 それぞれ合わせやすいものをまとめました。
先に断っておくこと
相性は最後は好みです。ここに書いてあるのは、1銘柄ずつ食べ比べて決めたものではありません。図鑑が各銘柄を「どう飲む銘柄としているか」(ストレート/ミルク/アイス/着香茶)だけを使って5つの型に分け、型ごとに合わせやすいものを書いた目安です。渋みやこくの強さは図鑑に数値で入っていないので、推定していません。判断しているのは5件だけで、どの銘柄がどこに入るかは計算の結果なので、納得できなければ無視してください。
ミルクで飲む前提の銘柄
ミルクに負けない強さがある型なので、脂肪分や糖分の多いお菓子とも釣り合いやすい傾向があります。逆に繊細な和菓子だと、お菓子のほうが隠れがちです。
この型に入る条件: 図鑑がミルク向きとしていて、ストレート向きとはしていない銘柄。
この型の14銘柄
ストレートでもミルクでもいける
淹れ方を変えれば合わせる相手も変えられる型です。ストレートで淹れたなら軽い焼き菓子や和菓子、ミルクで淹れたならチョコレートや濃い焼き菓子、と振り分けるのが分かりやすいと思います。
この型に入る条件: 図鑑がストレート向きとミルク向きの両方に挙げている銘柄。
この型の6銘柄
冷やして飲むのに向く
冷やして飲む前提なので、同じく冷たいもの・酸味のあるものと並べても収まりがよい傾向があります。柑橘やベリー、ゼリーのような軽いものと。
この型に入る条件: 図鑑がアイスティー向きとしている銘柄のうち、ミルク向きではないもの。着香茶は先に別の型へ入ります。
この型の6銘柄
ストレートで飲む銘柄
香りを目当てに飲む型なので、甘いものを添えると香りが分かりにくくなることがあります。まず何も合わせずに飲んでみて、欲しくなったら軽い焼き菓子か、水分の少ない和菓子を少しだけ。
この型に入る条件: 図鑑がストレート向きとしていて、ミルクにもアイスにも挙げていない銘柄。
この型の12銘柄
香りが付けてある
すでに香りが立っているので、同じ方向の香りのお菓子を足すとぶつかりやすくなります。プレーンなクッキーやパウンドケーキのように、香りの主張が少ないものが無難です。
燻した香りのもの(ラプサンスーチョンなど)は別で、甘いものより塩気やチーズのほうが合わせやすいと言われます。
この型に入る条件: 着香茶(フレーバードティー)。
この型の24銘柄
62銘柄を5つの型に分けています。
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