TEA’s BIBLE

🗺️ 産地・品種

チャノキ(アッサム種・中国種)

Camellia sinensis

紅茶も緑茶も同じ「チャノキ」から。大葉のアッサム種と小葉の中国種に大別される。

紅茶・緑茶・烏龍茶は、すべて同じ植物「チャノキ(Camellia sinensis)」の葉から作られます。違いは製法、とくに発酵(酸化)の度合いです。

チャノキは大きく2系統に分かれます。葉が大きくタンニン豊富な「アッサム種」は、コクの強い紅茶向きでインドやスリランカの主力。葉が小さく寒さに強い「中国種」は、繊細な香りの紅茶や緑茶向きで、ダージリンやキーマンで活躍します。

つまり紅茶の個性は「品種 × 土地 × 製法」の掛け算。図鑑で産地ごとの味の違いを見比べると、この掛け算の面白さが実感できます。

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