🗺️ 産地・品種
ティーベルト
AuthorTadashi KitataniUpdated
Tea Belt
茶の栽培に適した北緯45度〜南緯35度の地帯。世界の名産地はこの帯に並ぶ。
ティーベルトは、茶の栽培に適した気候が帯状に連なる地域を指す言葉です。おおむね北緯45度から南緯35度のあいだとされ、インド、スリランカ、中国、ケニアなど主要な産地の多くがこの範囲に収まります。ただし厳密な境界ではなく目安で、微気候や品種によっては範囲の外でも茶は育ちます。
同じベルト内でも、標高や雨季のタイミングで味わいは大きく変わります。高地産はキレのある香り高い紅茶に、低地産はコクのあるまろやかな紅茶になる傾向があり、産地マップと合わせて眺めると紅茶選びがぐっと楽しくなります。
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