🫖 味わい・抽出
タンニン
Tannin
紅茶の渋みを生むポリフェノール類。コクと余韻の源でもある。
タンニンは、紅茶の渋みのもとになるポリフェノール類の総称です。渋みと聞くと悪者にされがちですが、紅茶のコク・余韻・キレはタンニンがあってこそ。ミルクティーが成立するのも、タンニンの骨格がミルクを受け止めるからです。
含有量は茶葉により大きく異なり、アッサムやウバは多め、ヌワラエリヤやダージリン春摘みは穏やか。冷やすとカフェインと結合して白く濁る「クリームダウン」の原因にもなるため、アイスティーでは渋みの少ない茶葉が向きます。
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