ティーバッグは「お湯を注ぐだけ」と思われがちですが、丁寧に淹れればリーフに迫る一杯になります。鍵は熱湯・蒸らし・蒸気を逃さないこと。基本のリーフの淹れ方は淹れ方もあわせてどうぞ。
カップ・マグで淹れる基本
- カップを温める。先にお湯を入れて温め、捨ててから使うと温度が下がりません。
- 沸かしたての熱湯を、ティーバッグめがけて注ぐ。バッグを先に入れ、上から勢いよく注ぐと茶葉が躍って抽出が進みます。
- すぐに蓋(ソーサーや小皿)をして蒸らす。蒸気=香りを閉じ込めるのが最大のコツ。
- 時間がきたら静かに引き上げる。
蒸らし時間の目安
| 淹れ方 | 時間 |
|---|---|
| ストレート(標準) | 1〜2分 |
| 濃いめ・ミルクティー | 2〜3分 |
やりがちなNG
- バッグを振り回す・スプーンで押しつぶす:渋み(タンニン)と雑味が一気に出ます。最後も絞らず、軽く振って引き上げるだけに。
- ぬるいお湯:温度が低いと香りもコクも出ません。必ず沸かしたての熱湯で。
- 蓋をしない:香りが逃げ、温度も下がります。
アイス・水出しもOK
急冷アイス:濃いめ(湯量を半分ほど)に熱湯で淹れ、氷を入れたグラスに一気に注ぎます。水出し:水を入れたボトルにティーバッグを入れ、冷蔵庫で2〜4時間(リーフより細かいぶん短め)。渋みが出にくく澄んだ味わいに。濁りが気になる方はクリームダウンもチェック。