1キャッスルトン
Castletonクルセオン ・ 開園 1885年
最高級マスカテルの代名詞
- 香り
- 熟したマスカット・はちみつ
- 味
- ふくよかなコクと長い余韻
- 旬
- セカンドフラッシュ(夏摘み)で真価を発揮。熟したマスカット香とふくよかなコク。
- 代表
- ムスカテル
ダージリンの中でも特にセカンドフラッシュの評価が高く、品評会やオークションで最高値級の値がつくことで知られる名門。「マスカテル」と呼ばれる熟したマスカットの香りが、キャッスルトンの代名詞です。
Darjeeling Tea Estates
ひとくちに「ダージリン」といっても、その個性は茶園(エステート)と旬で 大きく変わります。同じ斜面でも標高・霧・土壌が異なり、春摘み (ファーストフラッシュ)の青々とした香り、夏摘み(セカンドフラッシュ)の 熟したマスカット香まで、飲み比べる楽しみは尽きません。ここでは代表的な 茶園の個性を紹介します。
クルセオン ・ 開園 1885年
最高級マスカテルの代名詞
ダージリンの中でも特にセカンドフラッシュの評価が高く、品評会やオークションで最高値級の値がつくことで知られる名門。「マスカテル」と呼ばれる熟したマスカットの香りが、キャッスルトンの代名詞です。
クルセオン
上品で果実味のあるバランス型
茶園名は、かつてこの地に魅せられた英国人オーナーの娘マーガレットにちなむと伝えられます。果実味と渋みのバランスがよく、ダージリン入門にも親しまれる端正な味わいです。
クルセオン ・ 開園 1859年
有機・バイオダイナミックの先駆
世界でも最古級の製茶工場のひとつとされ、化学肥料に頼らない有機・バイオダイナミック農法をいち早く取り入れたことで世界的に知られます。満月の夜に摘む「ムーンライト」など、こだわりの製法でも有名です。
クルセオン
秘境の濃厚マスカテル
急峻な斜面にあり、長らく車が入れず茶葉を人力で運び出していたという「秘境の茶園」。手間を惜しまない環境が、凝縮した濃厚なセカンドフラッシュを生むといわれます。
クルセオン ・ 開園 1899年
端正なクラシック・ムスカテル
古くから続く実力派で、教科書どおりの「ダージリンらしさ」を味わえる端正な茶園。年ごとのロット差が小さく、安定した品質でも信頼されています。
ミリク谷
華やかでフローラルな大茶園
ミリク谷を代表する大規模茶園。標高と霧の多い気候から、花を思わせる繊細な香りのファーストフラッシュに定評があります。
ティースタ谷
古参の力強い味わい
ダージリンでも歴史の古い大茶園のひとつ。繊細さに加えて飲みごたえのある力強さを併せ持ち、濃いめに淹れても崩れにくい骨格があります。
ロンボン谷(ミリク)
高標高の革新派
ダージリンでも有数の高地に広がる茶園で、紅茶の枠にとらわれない独創的なスペシャルティを次々と生み出すことで近年注目を集めています。
ミリク
王室の逸話を持つ繊細派
かつて英国王室に納められたという逸話を持つ茶園で、その名は「OK-TEA(申し分のない紅茶)」に由来するとされます。繊細で上品な香味が身上です。
ミリク
オーガニックのフローラル
有機・バイオダイナミック農法に取り組む茶園で、クリーンで花のような香りのファーストフラッシュに定評があります。ナチュラル志向の愛好家に人気です。
※ 茶園の特徴・逸話は一般に知られている情報をもとにした紹介です。摘採年や ロットにより香味は変化します。